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ikeda hachi

nananan302.exblog.jp

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井田照一の版画

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もう終了している展覧会ですが先日、京都国立近代美術館へ行ってまいりました。
(京都国立近代美術館って略してMoMAKらしい)

版画といっても、シルクスクリーンやリトグラフ、ドライポイント、印刷物など様々でした。
立体とかも作ってはるらしいけど、今回の展示は、美術館側の意向で版画のみだそうです。

なにを表現してるのか正直、わからんかった。
幾何学的なものや、風を表してるもの、はたまた動物であったり、自然物であったり
ハッとするような、色使いで印象的でした。

よくわからんわりに惹きつけられるのは、それは色使いだけの問題ではなさそうです。
(特にこういう色使いが好きってわけではないですが)

気になったものは、色の重なりとか、何色刷りかとか、ここにこういう色を使うのか
という全体よりも部分的なところ。
あと、和紙のあの透かしを利用してるのも面白かった。和紙って良いな。匂いも。
(最近、和紙が気になる。今年の夏は、和紙の行燈を作ります)


版画ってなんやろう。と最近よく考えてた。
興味本位で版画というものを始めてみたけど、やればやるほど疑問と問題が出てきます。
私のセンスと技術の問題もあるけど、それは版画でやる意味があるのかということ。
なんで版画なん?絵の具で良くない?と言われたこともある。
版画の魅力を引き出さないと、意味はなくなると思う。

版画の魅力って、ズレやったり均一に塗れたり、均一じゃなくても予想外のかすれが出来たり
色の重なり、量産できることとかやけど
ズレないようにすることも大切で、でも、全部をきっちりしてしまうと
ただの絵とかただの印刷物になってしまうと思う。
ちょうどいい加減が難しくてわからない。

シルクスクリーンとかは、デザイン的な物が多い気がする。
使う色が少ない分、色彩感覚とか、頭使ったり、何よりセンスがかなり問われると思う。
ビシッと決まった版画ってかっこいいし、そういうものを作れる人になりたい。
ただ、私はかっこいいというものは苦手分野なので、私らしくどこか味のあるものを、ちょっとだけ、かっこつけて作りたいなーと

まだまだ、まだまだこれからです。


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by i_1234567 | 2012-06-27 22:25

おんさ展

http://onsa-pr.info/

HPあります。 
7月号のsavvy に載ってるそうです。

どっちもちぇけらー
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by i_1234567 | 2012-06-08 20:58

おんさ2012

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ONSA2012
2012.6.13(木)~7.22(日)
galerie6C(西宮市)  6.29(火)~7.8(日) 展示します

よろしくお願いいたします。

galerie6Cさん、居心地良くてとっても素敵なギャラリーです
住みつきたい。
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by i_1234567 | 2012-06-01 20:58