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ikeda hachi

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ジョルジョ・モランディ展

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ジョルジョ・モランディの作品展に行って来ました。
ずばり、知りません。

知人が良かったよと言っていたのと
今年は、気になる展示があればできるだけ見にいく!と思っていたので
早速、行ってみました。

お気に入りの瓶や陶器の静物画を何度も描き続けた画家らしい。
同じモチーフで何回描くねんってくらい描いてはった。
構図や他のモチーフに合わせてそのモチーフに自ら色をつけたり
構図を忘れないように、何度も机に鉛筆で印を付けていたり
同じ構図で光の入り方を見るために
ずっと窓を開けたり閉めたりしてたらしい。

モチーフの埃ですら作品にしていて
埃も含めて目に見える自然なものを生涯描き続けたそうです。
目に見えるものを描くことは私は難しいと思うけど
彼はそうではないようです。

気になったのは、
モチーフ同士の重なりのアウトラインと
あえてらしいけど、1枚の絵の中にモチーフが密集してたこと。

絵を見ていて、優しい暖色系の色を主に使っているのに
なぜか寂しい感じがしました。
1枚だけで見ると何の変哲もない静物画やのに
何枚も見ると不思議な絵に思えてきました。



それと、前にチラシを見て「おもしろそう!」と思った版画展が
たまたま同じ場所で展示されていたのでついでに見ました。
その名も「版画オンパレード」

谷中安規の作品の紙にまず目がいったけど
ぺらっぺらすぎてびっくりしました。
トレーシングペーパーのような感じ。
後であった解説によると、立体感と線をはっきり出す場合に使ってたらしい。

版画オンパレードの中で
このタイトルで大丈夫?というようなタイトルが何点か…
笑ってしまった。

がっつりやったことはないけど
線とか配色がかなり簡潔やから
頭使うのとセンスがかなり要る気がする。

木版画は生で見ると木目が見えるのがいいですね。



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この電柱は近々、撤去されるらしい。
そのお知らせ。

「いえいえ、そんなこちらこそ!」って感じ。
この辺の住民じゃないけど。



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by i_1234567 | 2016-01-10 21:55
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